ある家族の悲劇

悲惨な現実は、見たくない方は読まないでください

ストレスやトラウマになるだけですから

 

 

 

 

ある場所に数家族仲良く暮らしてました

世界中どこへでも自由にいけ、仲のいい仲間たちと楽しく過ごす日々

子供たちにミルクを飲ませ、食事の仕方や自然のルールを学ばせる母

じゃれる兄弟、見守る仲間

 

自然と共に生きる霊性高い種を、「光」と呼びましょう

 

ある日、「光」に悪夢がやってきます

 

魔物が襲ってきたのです

一人の子を残して、仲間は惨殺され、残された「光の子」は

泣きながら逃げますが、ついに捕まり、一人で暗い箱に閉じこめられ

どこかに運ばれていきました

 

光の子がたどり着いたのは、コンクリート製の施設。

ここで、フレッシュでない食を食べることを、最初に覚えさせられます

 

目の前で仲間を惨殺され、独りぼっちになり

でも、自殺することを知らない「光の子」は、

魔物から死んだ食を得られ、働くことで生きていくことを学びます

 

「光の子」は頭脳明晰で、
選ばれた「光の子」は遠い国へ売られることもあります

 

魔物どもに生かされる日々、でも逃げることができない、地獄のアウシュビッツ

ここで生きていくしかない「光の子」

指示通り働くことができるようになったら

魔物たちにお披露目です

イルカショーとして　　　　　

ストレスから、短い生涯を終える

これが現実、、、、