阿蘇市 一斉野焼き
開始前のご挨拶
ランチは焼く前の草原で、オニギリ
昼から焼いてるのは、ミルクロード(観光道路）際
車を火のそばに置いて、撮影してる人々にビビる
九州人すごい！！！！
火消し棒持って、山を登ったり降りたり
登山道じゃない山を、数キロの水を背負って移動は、
明後日から筋肉痛と予想……😨
丸めたタオルは灯油染み込ませて、火付け用に
谷に投げ入れ。防火帯に何個も置かれてた 持ち手付
普段立ち入り禁止の場所に入れ
目の前の炎と火の粉、
燃えた後のもやもや
ボランティアは防火帯のみ移動可
イマイチの燃え方だったのは
一昨日の雨のせい
ボランティアリーダーから
「蒜山の話をよくします、
野焼きが無くなると森に戻ってしまう…と」
言われたよ………😭
変化の資料があるから、話易いと……
終了後は高菜取り🤗
春の阿蘇市 堪能の日
音が 天ぷらあげてるみたい😲
夜も炎が見えてる
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阿蘇の暮らし@通りすがりの道で
見たことない何かを作ってる
聞いてみたら、阿蘇ならでは！！👏
【野焼きの火消し】制作
山から竹、かずらを採ってきて
編んで、山焼きの火消しに使うんだって
90歳位の方の山焼き準備
初めて見た！！
綺麗に編んである〜〜
暮らしの知恵は凄い
野焼きの映像が出来ました
youtu.be
私も参加
必ず、未来へ！
